速報:意外と当たると噂のアレ…やります!!

まいどー、RYOです。

創業祭真っ最中ですが、

お時間がある時にでもじっくり読んでいただきたい、

そんなネタを今回は書きます。


皆さんそろそろ気になってくるのが

今年の雪の予報。

降るの??降らないの??冷えるの??暖かいの??

気になりますよね。


と、言うことで今シーズンを占って進ぜよう…!!

ここ数年、

【都合のいい天気予報】

と題しまして冗談半分で始めたつもりが

意外と当たると噂になってしまったww

記念すべき

“都合のいい天気予報:第1報!!”

先日(10月11日)の

気象庁報道発表資料によると・・・

2017年11月~2018年2月にかけて

監視海域の海面水温が基準値より低くなるなど、ラニーニャ現象時の特徴が明瞭になりつつある。

秋または冬にラニーニャ現象が発生する可能性は、平常の状態が続く可能性と同程度である(どちらも50%)。

上記コピペ、リンクはコチラ ⇓⇓⇓⇓⇓⇓


意味解からんネンけど・・・(・◇・ )??

って?

簡潔にまとめると・・・

平年並みの可能性が50%、

平年より気温が下がる可能性が50%、

になってるよー。

普通の冬が来るか、雪が楽しい冬が来るかのどっちかだよー。

ってお話。

《普通以上の雪が降る冬ってこと》

ここ重要。


この数年雪が降らなかったシーズンはこの逆で

《普通以下》の可能性しかなかった。。。

そう考えれば普通以上って最高!!


で、ラニーニャって??

なんでそれで雪降るの??

はいはい、軽く解説です。


■ラニーニャ現象とは??■

・ラニーニャとはスペイン語で【女の子】。
・ペルー沖の観測海域の海水温が平年より低下する現象のこと。
・冬は上空に冷たい空気が入りやすくなり大雪になる可能性が広がる。
・気温が平年並以下の可能性が非常に高い。

・『猛暑厳冬』になる
最近災害級のラニーニャが起きたのは2013年の夏ごろから発生して
東京では夏場に30.4℃が最低気温と驚異的熱さの《スーパー熱帯夜》がありました。
翌年の冬は都内でも交通機関が完全に麻痺をおこしたり、
高速道路も通行止めでゲレンデから帰宅できずに仕事に行けなかった人もでたり、
山梨では町村が陸の孤島になってしまったりと
大変なシーズンがあったのが記憶にある。



・・・

簡単に言えば

めっちゃ雪降るかもヤン!!!!

ですww(雑っ!!)


いやマジで。

スノーボードしてて楽しみじゃないヤツなんておらんやろ…!!

0コメント

  • 1000 / 1000