実は北海道いってました<(_ _)>　その①

まいどRYOです。

今回は３分割でお届けいたします。

北海道はニセコのMOIWA＝モイワで感じた

商売抜きのスノーボードの感想をお伝えします。

『こんなん知ってるわ』

って人はスルーして下さい。

知らない人には伝えたい!!

もう、本当に本当に自分達のやっているスノーボードが

メッチャ小っさい世界であること。

もっともっと広い世界があること。

どこまで書けるか分かりませんが是非読んでみてください。

なんかあれば店頭で熱弁しますww

では本文。

そろそろ時効だと思い込むことにして

白状します。

先日、お店はスタッフにお任せして

弾丸で北海道いって滑ってましたww

しかも１人でww

弾丸とかいってしっかり３泊４日ww

ニセコモイワの旅。

自分が到着直前にお出迎えの雪も降り⇐日頃の行いだなーww

滞在期間中は毎日ピーカン⇐これまた日頃の行いだなーww

最後は前夜に雪が降り朝はピーカン⇐『モッテル!!』としかいえないww

なんかこうやって書くと悪ふざけと言うかアソビと言うかに見えますが

真面目にいろんなことを考える為の旅でした。

実は今回は自分ひとりで

現場では“人生の大先輩”に全てを委ね

完全にエスコートして頂きました。

スノーボードの業界の人でもなく、

ニセコの地元の人とも付き合いのある人で、

ただただスノーボードが大好き、

ニセコ...強いては『MOIWA：モイワ』が大好きな人。

『大人の雪アソビを教えて欲しい』

自分は１８歳～２５歳の８年間

白馬に住んで色んなスノーボードしました。

少なくとも人とは違うスノーボードの景色も見てきました。

そんな、自分が言います。

全く違う景色がそこにはありました。

自分の知るスノーボードが覆されました。

もう感動!!!!

しかも、何も特別なことや

特別な道具を使ったわけでもなく

リフトに乗ってちょっと歩いて自分の足でたどり着けるスノーボードでした。

もちろん最低限の知識は必要ですよ◎

必要とあれば人生の大先輩に教えをお願いすればいい!!

※動画横向きでゴメンネ(汗)

テクテクと。

何がすばらしかったかって、

『ニセコルール』＝自己責任の意味。

本州に比べてデカイ山なのに事故が少ないのは

たゆまぬ努力とあえてオープンにすることで

みんなの危機感を重視しているところ。

今回オレが入った場所が

ホームページあるから熟読!!⇓⇓⇓

その重さを象徴すべく

しっかりしたゲートがあり、

それ以降一切のロープもなくとにかく

自己責任で滑るオープンエリア。

上手いとか下手とか

そんなこっちゃ関係なく、

スノーボードが好きなら誰だって滑ってみたい景色。

ビックリするくらい近くあるってこと。

簡単っていうと言葉は悪いけど。。。

やってみれば何てことない!!

みんなもっと

いろーーーんなスノーボードやりましょ!!

気になるーーー!!

教えてーーー!!

って人は声掛けてください!!

お手伝いしますから!!

今回の旅はそのためにエスコートしてもらったんです!!

山の事だけではなく、

移動、宿泊、食事まで

全てを味わう方法を教えてもらってきましたから!!

続きます・・・

とりあえず一休み・・・